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時空ビーコン ラウンドデータ
概要
「時空ビーコンの受入」のラウンド別データ。
ラウンドは1からスタートし、最大80。ラウンドをクリアすると、次ラウンドを選択できるようになる。
敵のレベルと分類
敵(モンスター)のレベルは、ラウンドが上がるにつれて高くなる。
敵は
・コモンモンスター(一般モンスター)
・エリートモンスター
・ボス
の3種に大別される。
同ラウンドにおけるエリートモンスターのレベルはコモンモンスター+10、ボスモンスターはコモンモンスター+20となる。
ラウンド31以降は、ラウンドが1上がると敵のレベルも1ずつ上昇する。
敵数
敵(モンスター)の数は、基本的にはラウンドが上がるほど増えていく。
ただし、ラウンド64以降は若干の増減が発生する。
制限時間
制限時間は、ラウンド21まで増加していき、安定を経て短くなっていく。
ラウンド35以降は、ボスモンスターが出現する5の倍数のラウンドで制限時間が短くなる傾向がある。
報酬
報酬は
・エーテルの欠片
・設計図パック
・補給パック
の3点。
ラウンドが上がるほど、エーテルの欠片の数が増え、パックのレベルも上がる。
パックのレベルは下表の通り。
※パックレベルは、設計図/補修パック共通。
●同じパックレベルでも、高いラウンドほどレベルの高い報酬が入手できる。
時空ポイント
時空ポイントは、時空ビーコン受入に必要なポイント。
受入を実行するとラウンドに応じて消費する。ラウンド別の消費数は下表の通り。
時空ポイントが不足すると、時空ビーコン物資の受入を実行できない。
時空ポイントの最大値は1,000。5分で1ポイント回復する。
出現する敵(モンスター)
出現する敵(モンスター)の種類は、ラウンドが上がるほど増えていく。
出現開始ラウンドとモンスターの種類は以下の通り。
ラウンド16以降は、ラウンド66まで5ラウンドごとに新たなエリートモンスターが出現する。
※(C)はコモンモンスター、その他はエリートモンスター。
※ ボスは除く。
ボス
5ラウンドごとに、ボスが出現する。
ラウンドごとのボスとレベルは下表の通り。
クールタイム
受入に成功して次の受入を実行するまでには、一定時間のクールタイムが必要。
ラウンド9まではクールタイムが短く、ラウンド10以降は30分で固定。
なお、失敗時(キャンセルを含む)のクールタイムは、ラウンドを問わず5分。
ラウンド別データ
ラウンド別の
- 敵レベル(C:コモンモンスター、E:エリートモンスター)
- 敵数
- 制限時間
- 報酬として入手できるエーテルの欠片の数
- 報酬として入手できる設計図/補給パックのレベル
は、下表の通り。
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